誰かの叶わなかった願い事から生まれたメンダコは、あなたの願い事を叶えたいと星に願い事をしました。
たくさんたくさん願い事をして少しだけくじけそうになったその瞬間、体に特別な力が宿ったのです。
『これで友達の手助けができるんだ!』
メンダコもどこか誇らしげです。
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透明度の高い樹脂にキラキラの天然石を閉じ込め、つやつやに磨き上げたこだわりのメンダコキーホルダーです。
ぴかぴかゴールドの王冠が特徴。
2種類の天然石を使用しているため、
色の組み合わせも楽しいです。
※ウェブショップご利用案内をメニューまたは下記URLよりお読みの上でご購入をお願いいたします。
(https://mendako.official.ec/about)
大きさ▷およそ3×2.5cm
おもさ▷およそ12g
材料等▷樹脂・天然石・真鍮(王冠・ヒートン)
カニカンストラップ付属
▼使用天然石紹介▼
【メイン天然石(メンダコ頭部分)】
▶︎ローズクォーツ
石英(透明なものは水晶と呼ぶ)の中で、桜のような柔らかなピンク色のものをローズクォーツと呼びます。酸化チタンの量でピンク色の濃さが変わります。
【サブ天然石(メンダコ足部分)】
▶︎アクアマリン(3月誕生石)
様々な色のあるベリルの中でも、海のきらめきを写したような水色・青色のものをアクアマリンと呼びます。鉄が含まれているものが400℃程度に熱されると青色になります。
▶︎ピンクエピドート
透明な部分は水晶で、色がある部分がエピドートです。結晶が一つの方向に長く伸びるのが特徴。ピンク色はマンガン由来のもので、エピドートというと鉄が入った緑色が一般的です。
▶︎ペリドット(8月誕生石)
地面の下、マントルの上部分はカンラン岩でできているのですが、その中の綺麗なカンラン石をペリドットと呼びます。鉄が多いと深い緑や黒、マグネシウムが多いと黄緑になります。
▶︎アメジスト(2月誕生石)
昔のギリシアでは酔い止めのお守りや薬だと信じられていたので、酔わないという意味の名前に。元の発音はアメシスト。不安定な鉄イオンが黄色を吸収するので補色の紫色に見えます。
▶︎アパタイト
リンやカルシウムが主な成分。青やグリーンブルーのカラーが人気ですが、様々な色や結晶の形がある多彩な石です。こちらでは海の中を思わせるグリーンブルーをセレクトしています。
▶︎シトリン(11月誕生石)
石英(水晶・クォーツ)の一種で、アメジストが450℃程度で熱されると、不安定な鉄イオンの配置が変わることで紫の光を吸収するようになり、補色である黄色に見えるようになります。